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深日洲本ライナーで岬町へ行ってきたよ!

社会実験・広域型サイクル・ツーリズムとして、7月1日から始まった大阪府の一番南端・岬町の深日(ふけ)港と洲本港を結ぶ深日洲本ライナーで岬町へ行ってきました。

船は「インフィニティ」恭兵船舶保有の59トンの双胴船。往路は平日とあってか乗客は6名のみ。少し寂しいですねぇ。

洲本港を出港し、洲本の町、山並みが船窓からきれいに見えます。

おひとりの乗客に声をかけてみました。「今日はどちらからどちらまで行かれるんですか?」『南あわじ市の福良から和歌山まで。』「どんなご用事?」『娘が和歌山に嫁いでて、孫の運動会を見に行くんや。』「和歌山だとこの船は便利ですね?」『これがなかったらバスで神戸へ出て、JRを乗り継いでいかなあかんわな。』

そうこうしているうちに岬町多奈川の火力発電所が見えてきました。と言っても長年休止したままですが。

到着してからの移動手段をどうしようか? 南海電鉄多奈川線・深日港駅ってのが港近くにありますが、1時間に2本ほど。

港の観光案内所「さんぽるた」で復路の切符とともに自転車を借りることに。パナの電動自転車が500円で借りることができます。

自転車に乗るなんて久しぶり!しかも電動は人生初体験! 笑)

さて、どちらへ? 久しぶりの岬町だから昔懐かしい岬公園へ行ってみることに。さんぽるたで『みさき公園』の割引入場券が買えるんです。

いました!キリンさん、シマウマさん。

観覧車やコーヒーカップ、メリーゴーラウンドなどもありましたよ!

岬公園を出て、次は「道の駅 みさき 夢灯台」へ。丘の上までの上り坂も電動自転車だとへっちゃらだいっ!

「サイクル船旅」、「深日港から淡路島へGO!」の幟が立ち並んでいます。泉州名産水ナスの漬物や和歌山のミカン、ナシ、柿などがたくさん並んでいましたよ。それと淡路島の人間としては言いにくいんですが、魚がめっちゃ安く売られていました。

帰り道は国道を離れ、海沿いの道を走ります。

向こう岸の島影は淡路島。北から南までず~っと淡路島! 泉州から見ると淡路島ってこんなに大きかったんだと納得。明石海峡大橋や関西国際空港もはっきり見えます。もちろんこの前タンカーがぶつかった連絡橋も。笑)

漁港近くには魚市も。「本日午後3時~ 魚市あります」って看板が出ていました。

帰りの船は乗客は4人だけ! 寂しいっ! 因みにこの社会実験は来年2月末まで。しっかり成果が出せなければ航路復活はならないでしょうね。なんとか大勢の皆さんに乗船していただいて、人が行き交うことを願います。

今回の小旅行で感じたこと。

・淡路島って意外と大きかったんだ

・岬町の漁業がとても盛んなこと

・(最近は全く走ってないけどたぶん)淡路島より岬町の方が自転車で走りやすいこと

おまけでお得な情報も!

往路の乗船券の半券を見せると復路は割引になります。さらに、65歳以上と学生はその上に割引があります。乗船券の半券を10枚貯めると1回無料で乗船できます。

詳しくは、深日洲本ライナーHP をご覧ください。

 

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あわじ暮らし総合相談窓口

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