移住者の声
倉田祐貴さん

20代の若き移住者の挑戦。

職業:会社員 移住年:2015年 前住所:香芝市 現住所:洲本市

 

住みたいと思える町は此処だった。

家族の趣味で、幼い頃から日本国中を旅行するのが好きだった倉田さん。その中でも「また行きたいって思う町はたくさんありましたが、住みたい町となると別でした。」生まれ育ったのが奈良で。奈良には海がない。そんな倉田さんの中では、程よく田舎で、最低限揃うものがあって、旅行好きなので都会やあちこちへの移動も苦にならないような立地。そんな場所に住みたいという願望があったようです。

島ならではの空気感。都会にない空気が好きと語る倉田さん。
電車も走ってない、時間に追われたりしてない、都会にはない、そんな空気感に惹かれ、住む場所は淡路島に決めたそうです。
「あとは単純に海ですね。だからと言って海に行くことはあまりないんですけど。」彼の職場であるうずの丘から海を見ると、季節の移り変わりが良く見えて、晴れてて小豆島が見えたり、雪、桜などが海の風景に加算されると、そんな時は仕事の合間などに時間をつくって写真を撮りに行くのだそう。「海の景色は本当に飽きませんから。」

淡路島に住んでみて。

一番に思うのは、「食べ物が美味しい」ってこと。淡路島って決して物価は安いわけではない。でも、淡路島で食べている物の品質はすごく良いので、例えば同じクオリティのものを都会で手に入れようとすると、高級品として売られている。美味しい物が手軽に食べられる環境というのは本当に淡路島ならではの魅力だと言います。

「あと思うのは、とても人が良い。人柄というか。いい意味でのお節介というか。僕が移住者だからかもしれませんが、家主さんが野菜をわけてくださったりとか。」単身淡路島に移り住んできた彼を淡路島の人たちは温かく迎えてくれたそうです。「旅行が好きなので淡路島から出るのにもお金がかかるというのはちょっと不便だとは思うんですが、それを差し引いても良いところだなと思います。コミュニティが比較的狭くて、お互いつながりが深いのも素敵な点ですね。」

倉田さんの素敵な人柄が周りの人に伝わり、また本人へ優しい返事が戻っていく。
淡路島に移り住んで3年、彼の周りには素敵な淡路島人が集まってきているようです。

「淡路島の人って、お話好きな方が多いから、やりたいことはたとえ漠然としてても、決めてから移り住むっていうのが本当に大事で、はっきりと言いたいことや好きなことを伝えるっていうのが大事なんだなと思います。」

彼が淡路島で夢を持ち、熱心に挑戦を続けているからこそ、淡路島の人たちの心を動かし、つながりが出来上がってきたのでしょう。

株式会社うずのくに

兵庫県南あわじ市福良丙947-2

Webサイト:http://uzunokuni.com/

取材日:2018年07月18日

Top