移住者ブログ

やって来ました淡路島!

はじめまして、今月から第5週を担当します、仲上加代子と申します。

今年4月に、洲本に来たばかりの移住1年生です。

移住するって、どんな感じ?と思っておられる方に、私の経験がお役に立てばうれしいです。

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

 

物件が見つからない

山すその田畑に囲まれて暮らすことン十年。1度でいいから、海の見える家で暮らしたい!という単純な思いから、私の移住計画は始まりました。

九州や広島の気になっていた島へ行ってみましたが、本当に人が少なく、道を尋ねようにも誰も歩いていない、そんなところばかりでした。

移住先では、カフェで生計を立てると決めていた私。

あまりに人が少なくても、集客が見込めないし…。

 

さて、どうしたものかと思っていたところに、人から勧められたのが、ここ淡路島。

約20年ぶりに訪れたこの島の感想は、ちょうどいい、でした。

街中の人出やビルの高さもそこそこで、圧倒されることがない。

うん、暮らすにはちょうどいい。

洲本中心地の街並み

そこで、移住先を淡路島と決めて、カフェの物件を探し始めましたが、条件の合うものは全然見つかりません。

それならば、まずは住んでみよう。それから、じっくりとカフェの物件を探そう、と考えを改めました。

 

が、しかし、住むといっても、そう簡単にピンとくるところは見つかりません。

またまた、どうしたものかと思っていたところ、「あわじ暮らし総合相談窓口」というものがあり、移住希望者向けのお試し住宅/短期滞在支援施設「宙 -おおぞら-」というものまであるということを知りました。

これだ!お試し住宅に滞在しながら、物件を探せばいいじゃない‼と、すぐに相談窓口に入居希望の電話をしました。

 

お試し住宅/短期滞在支援施設「宙 -おおぞら-」に住んでみる

それから3か月後の今年の3月、「宙」に入居しました。

お世話になった「宙」2号棟 

物件を見て回るうちに気付いたことは、

 ・淡路島は道が狭いところも多く、不慣れな私には、運転しづらい=住みづらい地域があるということ

 ・海の見える物件は、ほとんどないということ

 ・「宙」のように、田畑に囲まれた地域でも、スーパーなどは案外近いところもあるということ 

でした。

 

結局、「宙」に滞在したのは1か月ほどでしたが、

 1 気になる物件があれば、すぐに現地に出向けたこと。

 2 豊富な空き時間を利用し、島内を車で走り回り、どの地域に住みたいのか、住めるのかを慎重に検討できたこと。

この2点が、大変ありがたかったです。

 

当初の希望と違い、今住んでいる部屋から海は見えませんが、海沿いの道を走ることも多く、海のある暮らしに満足しています。

国道28号線から見た洲本の街

希望の物件が見つからずにお困りの方は、少し条件を広げてみてはいかがでしょうか。思いのほかステキなところが、見つかるかもしれませんよ。

そして、無事「宙 -おおぞら-」を卒業した私は、またカフェの物件探しを始めるのですが、その話は次回とさせていただきます。

この記事を書いた人

仲上加代子

仲上加代子

兵庫県川西市出身。海のある暮らしに憧れ、2021年4月、洲本に移住。 NPO法人 あわじFANクラブのチャレンジショップで、cafe cache-ache(カフェ カシュ‐カシュ)チャレンジ中。移住先では、犬と暮らす!という夢は、未だ実現せず。

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