物件情報

淡路島といっても、
エリアによって気候や風土など、地域性は色々。
エリアを先に決めて探すのがおすすめです。

淡路島地図 岩屋 北淡 東浦 津名 一宮 洲本北部 洲本中部 洲本南部 五色 緑 三原 西淡 南淡

岩屋(17) 明石海峡に面した淡路島の北端に位置します。明石までの高速船(自転車、小型バイクも積み込み可)が就航している岩屋港周辺に住宅が集中しています。
北淡(18) 日本の夕陽100選に選ばれた播磨灘に沈むサンセットが有名。野島地域での観光施設開発が進んでいます。ほとんどが山間部ですが、広い谷一面に広がる棚田での農作業も行われています。
東浦(24) 京阪神への利便性が良く、通勤圏内として京阪神から移住された方々が多く住まわれている地域です。東浦IC近くには多くの新しい住宅が立ち並びます。
津名(36) 淡路市の中心市街地。カーネーションなどの花卉園芸や果樹栽培が盛んです。また、シラス漁やノリ・ワカメの養殖など漁業のまちとしても有名です。
一宮(23) 淡路島西海岸のほぼ中央部、山に囲まれた扇状の丘陵と平地では、全国の線香生産の約7割が行われています。香りをテーマとした「香りの公園」が有ります。
洲本北部(0) 内陸部は農業、丘陵地では畜産が盛んな農村地域です。安乎海岸には、ジェットスキー、パラセイリング等も楽しめるマリンスポーツ施設が有ります。
洲本中部(25) 洲本川沿いに広がる市街地には、島内一の大型ショッピングセンターがあります。また、洲本城跡など歴史的景観が残る地域、すぐ近くの海沿いには洲本温泉や海水浴場、マリーナなどを有したリゾート施設も有ります。
洲本南部(9) 紀伊水道に面した古くから賑わってきた由良港を中心に街なみが形成されています。
五色(16) 地区ごとに住宅地が形成された田園地帯。ゴルフ場を備えたリゾートホテルをはじめ、 宿泊施設、温泉を備えた高田屋嘉兵衛公園などの施設も有ります。
緑(6) 洲本ICに近く、南あわじ市域では一番本州に近い地区です。国道沿いには飲食・衣料などの各種大型チェーン店が立ち並んでいます。洲本へのアクセスの良さから平野部には多くの住宅が有ります。
三原(19) 淡路島内で一番大きな平野、三原平野の大部分を占める地域です。玉ねぎの産地としても有名。南あわじ市域の中心地です。
西淡(23) 「日本の渚百選」や「日本の夕日百選」に選ばれた白砂青松の慶野松原が有名です。また、ここは海水浴場にもなっており、淡路島最大規模で、夏は多くの海水浴客で賑わいます。西淡三原IC・淡路島南ICと地域内に二つのICが有ります。
南淡(36) 兵庫県の最南端に位置し、東に紀伊水道、南は太平洋を臨み、西は鳴門海峡を隔てて四国に通じています。福良港からの渦潮見学船などの観光資源にも恵まれています。