『うみぞら映画祭』とは、淡路島の海の上に巨大なスクリーンを浮かべ砂浜から映画を楽しむ、全国的にも世界的にも珍しい映画祭です。
“多くの人に、海を見ながら、波音を聞きながら、のんびりとした時間を過ごしてほしい”
“淡路島の海のある風景の素晴らしさを再認識してもらいたい”
この想いから『うみぞら映画祭』はスタートしました。
現在では、「海の映画館」だけでなく、メイン会場周辺のイベントも充実。
昼はSUP等のマリンスポーツや、サウナ&BBQイベント等も実施。
夜の「ナイトマーケット」を含め1日中海辺を満喫できるイベントへ成長してきました。
また、当映画祭ではSDGsの観点から2018年より海洋ごみ問題啓蒙活動にも取り組んでいます。
映画祭当日は来場者と一緒に会場となる海岸の清掃活動を行ったり、海洋ごみ問題啓蒙に繋がるワークショップなども実施。
放置竹林を使った竹灯籠のワークショップなども実施予定です。
『うみぞら映画祭』を通して、淡路島の自然環境を守り、淡路島の魅力を全国や世界に発信していきたいと考えております。
うみぞら映画祭プロデューサー 大継康高
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