相談員ブログ

今年も一年ありがとうございました!

みなさんこんにちは、相談員の藤本です。いよいよ今年最後の相談員ブログとなりました。

今年はわたし自身、プライベートもお仕事も大きく変化し、とても充実した1年でした。みなさんはどんな1年だったでしょうか?

昨年に引き続き、コロナの影響で大変な時期もありましたが、今年も相談窓口にはたくさんの移住相談をいただき、実際に移住を実現された方、残念ながら断念された方、さまざまなストーリーに寄り添うことができました。今回はその様子を、ちょっとだけ振り返ってみたいと思います。

今年最初の特別面談は、兵庫県川西市から来られたNさん。カフェ開業の夢を持ち、1泊2日で先輩移住者を訪問したり、物件を探しました。その後、当方のお試し住宅に入居。それからはトントン拍子で住居とアルバイト先を決められ、なんと年明けには念願のカフェオープンを予定しています!

春には大盛況の移住者交流会と「SHARE HORSE ISLAND×島ノ環ファーム」のコラボ体験イベントを開催しました。

イベントでは馬との触れ合い、菜の花と新玉ねぎの収穫を体験しましたが、子供たちがとても楽しんでいる姿が印象的でした。このときのご縁から、お友達ができて島暮らしが充実した方、着々と移住計画を進められている就農希望者さんもいらっしゃいます。

その後、特別面談では単身女子の参加が続き…

5月末に大阪から来たSちゃんは、南あわじ市の保育士助成制度を利用して移住を実現。同い年ということもあり、わたしもいいお友達になることができ、よく遊びに行く仲になりました^^

また今年は若いカップルさんや新婚さんのご相談も多く、このとき面談に来られたS夫妻はその後、すぐに理想の中古物件を見つけ、ご購入をされました…!

こうしてまとめてみると、特別面談に来られる方の移住成立率が高いですね!

夏も若い新婚さんや、単身女子の特別面談が続き…

神戸から来たHさんは、職場との折り合いがつき次第、移住を検討中。特別面談後もイベントがあるたびに参加してくださり、現在も着々と人脈を増やしながら情報収集をされています。

お話を伺っていると、みなさんさまざまなご事情があり、その中ですぐに動ける方とそうでない方がいて、タイミングは人それぞれだなぁと改めて実感します。ですがこのタイミングこそが大切で、焦らず見極めることがその後の失敗のない移住に繋がると思っています。

また、移住後の心配ごととして最も声が多い「お友達」問題。当方でも移住者交流会を春と秋に開催しましたが、どちらも満員御礼でした。

春の移住者交流会で「主人は仕事や趣味の釣りを楽しんで島暮らしを満喫しているけど、着いてきた私は友達がいなくて家にこもってばかりでした」と話していたHさんも、交流会を通して気の合うお友達を見つけられ、いまでは楽しそうに過ごされています。笑顔が増えていく姿を見ると、こちらも本当にうれしく思います。

移住者交流会は今後も定期的に開催していくので、お友達作りをしたい方は、ぜひご参加くださいね。

コロナの影響を受けながらも、今年もこうしてたくさんの面談やイベントを開催することができました!ご参加くださるみなさまをはじめ、いつも快くご協力くださる先輩移住者の方々のおかげです。この場を借りて、改めて感謝申し上げます。

そして来年もまた、面談やイベントを通してみなさまにお会いできることを心から楽しみにしております!

新たなウイルスの感染拡大状況が心配される年末ではありますが、みなさまどうかお体に気を付けて新年をお迎えくださいね。

それではよいお年を^^

 

 

この記事を書いた人

藤本 沙紀

藤本 沙紀

2017年3月、東京から淡路島へと移住し「紡ぎ屋」の屋号でフリーライター・制作ディレクターとして活動している。webメディアのライティングを中心に、イベントPRや観光情報誌などで淡路島の魅力を発信している。制作実績には、南あわじ市の沼島を題材としたコンセプトブック「紡ぎ」や、県民局から受託した淡路島の「移住促進パンフレット」、「支援メニュー早読み表」などがある。 https://tsumugiya.site/

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