相談員ブログ

【参加レポート】洲本市で春の体験イベントを開催!

みなさんこんにちは、相談員の藤本です。以前より告知していた、こちらのイベント!洲本市主催の移住促進イベントが、3月6日(土)に開催されました。

雨予報が続き、当日の天気をとても心配していましたが、お昼ごろになるとすっかり温かく、いいお天気の中での開催となりました。

「自然で遊ぼう」をテーマにした今回のイベントでは、春野菜の収穫や馬とのふれあいを企画。定員の20名に対し、東京や関西から16名の参加者が集いました。会場を提供してくれた「島ノ環ファーム」さんと、農耕馬の風月を出張してくれた「SHARE HOURSE ISLAND」さんによる挨拶が終わると、2グループに分かれて早速イベントスタート♪

春野菜の収穫体験では、まずは葉玉ねぎの収穫が行われました。葉玉ねぎは玉が大きくなる前に、葉付きのまま収穫した玉ねぎのことです。葉ごと食べられる葉玉ねぎは、この時期しか味わえない貴重な春野菜です。

どれが美味しそうかなぁ…?子供たちもしっかりと、吟味しながら抜いていました^^

続いて行われたのが、菜の花の収穫体験。今回はとても珍しい「白菜の菜の花」を収穫させてもらいました。なんでも白菜を育てる工程で、葉を縛って白菜にはせず、そのまま花を咲かせ作るのが「白菜の菜の花」。他では作っているところが少なく、島ノ環ファームさんではこれを毎年自家採取しています。

次に伸びてくる新芽を切らない用、ハサミで切って収穫していく白菜の菜の花。私も収穫をさせてもらいましたが、とても茎が柔らかくて切りやすかったです。

見た目はよく見る普通の菜の花。一体どんな味がするのかな…?私もいただいて早速調理しましたが、柔らかいので扱いやすいのはもちろん、味はほろ苦い菜の花そのものでした!!とっても美味しかったー♡

収穫体験が終わると、SHARE HOURSE ISLANDさんとバトンタッチ。今度は風月ちゃんとの触れ合いが始まります。

エサをあげたりブラッシングをしたり、普段はなかなか触れる機会のない馬とのふれあいを楽しみながら、みんなで風月ちゃんのお世話を順番にしていきます。

「柔らかくて気持ちいいー!」「すごく温かい♡」と、風月ちゃんとのふれあいに笑顔が止まない参加者たち。いつもよりたくさんエサをもらい、キレイにしてもらえた風月ちゃんも、とっても嬉しそうでした^^

また、馬とのふれあいは「ホースセラピー」としての効果もあり、乗馬やストレッチは身体の体幹が鍛えられたり、馬の体温を直接感じることでリラックス効果も得られるそうです。

最後にホースボードも体験し、大満足のふれあい体験でした。

ちなみに後日聞いた話によると、風月ちゃんはかなりの「晴れ女」だそう。もしかすると今回のイベントも、風月ちゃんが太陽を呼んできてくれたのかもしれませんね…^^

いま、コロナをきっかけに増えている地方移住。今回の交流会でも「このまま大阪に住んでいる意味はあるのだろうか?」などと、都会での生活に疑問を抱かれる声が聞こえました。中でも印象的だったのは、「“おたまじゃくしを見たことがない”という長女の発言に衝撃を受けて、もっと自然に触れさせなければいけないと感じた」という芦屋からの参加者の声。

このような都会と田舎で生まれる暮らしの小さな違いが、大きな違和感に繋がるのは私も経験していますし、今回のようなイベントが、そういった違和感を確認する場になったり、それによって将来の選択肢を増やせるきっかけになれば嬉しいなと、改めてイベントを開催する意義を実感しました。今後もみなさんのタメになるイベントを開催できればと思います。

また、洲本市からはお得なキャッシュバックキャンペーンを実施中!移住に関する活動に要する経費の一部(最大10万円まで)を補助してくれるので、ぜひこちらも絡めてご活用ください!

今回ご参加くださったみなさまに、いいご縁がありますよーに!!

以上、イベント参加レポートでしたっ♪

 

この記事を書いた人

藤本 沙紀

藤本 沙紀

2017年3月、東京から淡路島へと移住し「紡ぎ屋」の屋号で活動中。まだ見ぬ多くの 「マイノリティ」が秘める価値や想いを、大きな景色に紡いで発信していくことを目的とした、ライター業・制作活動を行っている。現在は、主にwebメディアを中心に、淡路島の魅力を発信中。制作実績には、南あわじ市の沼島を題材としたコンセプトブック「紡ぎ」や、県民局から受託した淡路島の「移住促進パンフレット」、「支援メニュー早読み表」などがある。 https://tsumugiya.site/

このライターの記事一覧

Top