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淡路島移住者のその後 vol.10 ダレンさん一家

新年おめでとうございます。
2019年が皆さんにとってステキな一年となることを期待いたしましょう!
そして、今年もご愛読のほどよろしくお願いいたします。

新年初のインタビューはダレンさん&恵美さん夫妻です。
以前の記事はこちら

前回のインタビューから約8年。
恵美さんのお腹にいた赤ちゃんはすでに元気いっぱいの小学生になっています。
ご一家の住まいは以前と同じ淡路市塩田地区にある住宅地「海平の郷」の一軒ですが、色とりどりの花や木々に囲まれ自然いっぱいで子育てにはもってこいの土地です。

学校は少し遠いけれど近所にもいっしょに通う友達がいて、児童数は少ないものの学年を超えて遊べる友達がたくさんいるのだと、とってもフレンドリーな息子くんが教えてくれます。

そんなダレンさん宅に転機をもたらしたのは、北海道に暮らすダレンさんのお兄さんでした。数年前、ダレンさん宅に滞在し一家と共に淡路島での生活を楽しんでいた時、市内のコンビニで出会った男性から受け取った名刺がダレンさんの今の仕事につながっています。

ちょうど次の仕事を検討していたダレンさんがその名刺を片手に就職希望の電話を入れたところ、淡路市東浦地区にある国際学校でパートタイマーの英語の先生として採用されました。
そして昨春からは正職員の英語教師として働いています。
ただ、教室での英語授業だけにとどまらないのがダレンさん!

自らを「ヨームインさん」と呼ぶように、学校では生徒たちを巻き込んでのガーデニングや野菜作り、草刈りまでこなします。
また、やはりフレンドリーな性格で学校の近くの保育園や子ども園での英語レッスンでは、おチビちゃんたちを楽しませながら英語のシャワーを浴びさせています。

学校にとってはまさに重要人物のダレンさんですが、今はデザインや写真などが学べる芸術コースの設立やアートスペースの設置など、オーストラリアでプリント会社に勤めていた経験を活かし奮闘中です。
なんだかワクワクさせられるプロジェクトですね!

また、家に帰ると恵美さんのお母さんと共に畑仕事にも精を出すダレンさん。
大根やブロッコリ・・・玉ねぎの苗なんて2000本も植えたというからびっくり仰天!
以前住んでいた大阪の友達に送ってあげたりもしているようですが、「いつか車に野菜を積み込んで大阪に売りに行きたい!」と意欲を見せます。

大阪と言えば、恵美さんもこう振り返ります。
「子育てをしてみて、大阪と淡路島では季節の感じ方が違うと思うようになった。」
東浦地区にあるプレイパーク「淡路島冒険の森」を訪れることも多く、「お金をかけることなく、自然の中で子どもと遊ぶうちに季節を体感できる。」とも。

淡路島の自然をしっかり、たっぷり楽しんでいるダレンさん一家。
「淡路島はいろんなことができるところ。」という言葉を聞いて納得!

2019年、私も今年はいろんなことをやってみたいなぁ、という気持ちにさせられました。    

この記事を書いた人

梨花

梨花

淡路島、洲本市の市街地で生まれ育ちました。3年間の海外生活後、帰るなら東京のような大都会ではなく、カリフォルニアにも負けない自然豊かで広々とした淡路島!と帰国しました。語学ボランティアをしながら、淡路島のアクセスの良さを活かして海外の友人・家族をしばしば訪問しています。海外からの田舎暮らしの相談なら私に任せてください!

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