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淡路島移住者のその後vol.11「ふくカフェ」樫本さん夫妻

こんにちは、あわじFANクラブの梨花です。
みなさんはどんな冬をお過ごしですか?

ひやこいなぁ、さぶいぞなぁ…淡路弁の「冷たいね、寒いよね」。
冬のお決まりの挨拶ですが、実は雪が降ることなどめったにない温暖な淡路島。
明るい日差しや野鳥のさえずりに、もはや春を感じさせられることもあります。
 
今回の取材先は南あわじ市倭文(しとおり)にある人気のお店ふくカフェです。
やはりここでも、あちこちにモチーフされたふくろうと、オーナーの樫本善嗣さん(44才)・佐知子さん(45才)夫妻の温かい笑顔で迎えていただきました。

 前回の取材からちょうど6年。
 (以前の記事は➡こちら

とにかく、これほどまでに進化を遂げた移住者さんも珍しいといいたいっ!
どんな進化?どんな変化?
さぁ~て、話を進めて行きましょう!

カフェはオープン当初から変わらず常にお客さまの絶えない人気店ですが、現在までにご夫妻以外に8名ものスタッフが加わったと聞いてその繁盛ぶりに驚きです。
若者の仕事が少ないといわれる小さな淡路島への大きな貢献でもありますね!
 

若いスタッフとも和気藹々と働くやさしい佐知子さん
「お店の経営としての繋がりや、母親としての繋がりは淡路島に来てからの宝です。
大事にしていきたいと思います。」という言葉も印象的です。

2014年には善嗣さん自らがコーヒーの焙煎を始めます。
その頃から気に入っていたというこだわりのコーヒーを2年かけてやっと入手出来るようになり「淡路島BASE COFFEE」として売り出しました。
「淡路島の景色を楽しみながらコーヒーを飲んでもらいたい。」という想いが込められた絶品です。

その想いはキッチンカーという形にも表れました。
ご自慢のコーヒーはもちろん、カフェでおなじみのワッフルも用意し、神戸や大阪、徳島のイベントなどに出かけてきましたが、地元淡路島への想いはさらに募ります。
 

この春には、カフェの敷地内にコーヒースタンドがオープンします。
元は納屋だったという古い建物ですが、業者に頼らず時間を見つけてはご夫妻そろって自分たちの手で改装を進めているのだとか。
「お金がないから自分たちで・・・。」と笑う善嗣さんですが、以前より少しふっくらしてやさしいパパの姿がうかがえます。

ご夫妻協力して、ということでは5才になる息子くんの子育ても同じです。
さらに善嗣さんのご両親も近くに移住され、やはり淡路島での生活を楽しみながら、子育てのサポートもしてくれているようで頼もしい限りですね。
 

常に進化する「ふくカフェ」さん、今後の展開に目が離せません!
まずは3月17日に淡路島の南部に浮かぶ神秘の島・沼島で開催されるイベントへの出店を楽しみに致しましょう~!
さてさて、ふくカフェのキッチンカーは海を渡るのでしょうか?
沼島の美しい景色を眺めながら飲むコーヒーは格別おいしいことでしょうね!

ふくカフェのwebサイトはこちら

この記事を書いた人

梨花

梨花

淡路島、洲本市の市街地で生まれ育ちました。3年間の海外生活後、帰るなら東京のような大都会ではなく、カリフォルニアにも負けない自然豊かで広々とした淡路島!と帰国しました。語学ボランティアをしながら、淡路島のアクセスの良さを活かして海外の友人・家族をしばしば訪問しています。海外からの田舎暮らしの相談なら私に任せてください!

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