移住者ブログ

洲本市の買い物スポット

今回は、私が暮らす洲本市の買い物スポットの情報を書いていきたいと思います。

淡路市や南あわじ市についても書きたかったのですが、やはり自分の住んでいる場所の近くでないため、

間違った情報を伝えることになってしまうかもしれないので、洲本市に絞ることにしました。

洲本は買い物スポットが島内では多いほうです、都市機能も備えもっている、都会と田舎の間ぐらいの場所です。

では、早速書いていきますね!

スーパー

イオンスタイル洲本(2階建てのショッピングモール)

マルナカ(市内に2店舗あり)

ドラッグストア

コスモス(洲本IC近く)

ウェルシア(市内に2店舗あり)

ファッション(チェーン店)

ユニクロ(島内唯一の店舗あり)

しまむら

子供服(チェーン店)

バースデイ(しまむら系列の子供服)

西松屋

ホームセンター

コーナン

とここまで書いて、割と揃っているなぁと思った方、多いのではないでしょうか。

20年近く大都市圏で暮らしてきた私から見ても、日常生活を送れる程度に店が揃っているなあと感じています。

正直にいうと、ファッション関連の店はここにあげた店以外にも個人で開いているお店もありますが、

都市に比べると圧倒的に少ないです。ファッション関連の買い物に行きたい時は、お隣の徳島県には車で1時間で行ける「ゆめタウン」もありますし、神戸方面だと車で1時間で、舞子のアウトレット、他ショッピングスポットは盛りだくさん。

コロナ禍であるが故に、島内にショッピングモール1つ建てて欲しいと思う時もありますが、今のところ不自由な思いをしたことがありません。

今時、ネット通販も沢山ありますしね(^^)

ほかに都会にはない、地方ならではの買い物スポットをご紹介します♫

産直市場

・御食菜采館(みけつさいさいかん)

週に一度、まとめ買いに行く、定番買い物スポット。淡路牛、淡路鶏などの精肉が特におすすめ。

旬の野菜が低価格で買える。

・サンたなか

野菜はもちろん、お花や苗を販売している産直市場。とにかくお店の人が親切で、植物博士のような人もいる。

野菜やお花を育てたいと思ったら、サンたなかの店員さんに聞くと、安心!

 

私はこの2店舗でよく買い物をしますが、野菜はやはり産直市場で購入したものが新鮮で美味しいと思っています。

以前横浜に住んでいた頃、あまりの物価の高さに野菜だけ八百屋で購入していましたが、今は味がいいので、

産直市場で他の食品と分けて購入しています♫同じ買い物でも、その土地ならではのものは、選ぶのも楽しいですよ!

簡単な紹介記事になりましたが、洲本市の買い物スポットの紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

岡本佳代

岡本佳代

岡本佳代(おかもと かよ) 大分県生まれ。2020年10月、横浜から淡路島へ移住し、観光の仕事に携わっている。 18歳から大阪や横浜などの都市部で生活し、7年前からは都市部で子育てをしながら、主にWebメディアでの情報発信や、地域に根ざしたNPO法人で福祉関係の仕事もしてきた。夫の故郷である淡路島へ家族でUターン移住してからは、自然に囲まれ、自身の子どもものびのびと育っていると感じている。

このライターの記事一覧

Top