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山で味わう、滋味な味わい。自然薯食堂オープン!

こんにちは、藤田です。突然ですが、みなさんは”自然薯”という作物をご存知でしょうか?ヤマイモの一種で、古くから漢方としても用いられてきた、滋養強壮のあるお野菜です。

そんな自然薯が栽培されている、淡路島の長沢という地域で「ヤマイモ祭り」が開催されました。

 

実はこの場所、私がカフェを運営している廃校跡地ノマド村のお隣にある保育所跡地。お祭り当日は、広場に歌手の方がいらして歌を披露してくださったり、お野菜の販売があったりとかなりにぎやか。自然薯をつかったとろろ丼を食べることが出来ることもあって、山の上とは思えぬ人の賑わい!

 

見た目は長芋と似ていますが、風味や味わいはまったく異なります。自然薯は日本原産、もともとは野生種。ながければながいほど栽培は難しく、手間もかかるため、希少で価格も長いものは何倍もの価値があります。

 

そんな自然薯が手軽に食べられて、さらに買って帰れるとあって、自然薯食堂は地元の人に大人気となっています。さて、さっそく食堂へ!この暖簾をくぐれば、とろろ丼を食べることができます!

 

自然薯はすりおろしたときの粘りが特徴。すりおろした自然薯に、昆布とかつお出汁をあわせとろろを作っていきます。粘りが強いので、出汁と合わせるのも難しく少しずつ伸ばしていきます。

 

長沢でとれたお米に特製のとろろをかけ、薬味と漬物がのって完成!

オープニングイベントとなる今回のお祭りでは小さな丼になっていますが、1月以降に開かれる月に一度の自然薯食堂は、定食スタイルになるそうです!

自然薯独特の土の香り、お出汁の味わいが滋味深く、食べるだけでなんだか元気になりそう!お客様の中には「毎年この自然薯食堂を楽しみにしてます!会期中は毎月きてますよ~」という人も。

 

お祭りは12月だけですが、1月以降は第3日曜日に同じ場所で自然薯の定食を味わうことができます。冬だけでの山のお楽しみ、ぜひ遊びに来てくださいね!

この記事を書いた人

藤田 祥子

藤田 祥子

1985年兵庫県三木市生まれ。通信教育のWebアプリケーション開発、通信販売のカタログ編集・Webディレクション・商品企画に携わった後、2017年4月 No.24設立。前向きで主体的、楽しく生きる島の人たちにあこがれ、2014年より淡路島民に。新しい価値との出会いや、その扉に手をかけた時の胸の高鳴りを大切に。書籍やフリーペーパー、Webメディアの企画・コピーライティング、淡路島をフィールドにした商品開発、廃校跡地を利用したカフェノマドの運営を手掛ける。

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