移住者ブログ

はじめてのテレビ出演

関西テレビ「よーいドン!」

皆様はこの番組ご存知ですか?私は大阪に住んでいたときによく見ていたんですよね~!ローカルの魅力が伝わるコーナーが多くて好きな番組。今回は、よーいドン!の産地の奥さんごちそう様という料理コーナーにて、南あわじの白菜を使った、手軽で簡単に作れるアイデアレシピを2品紹介させていただきました。

実はこのお話、昨年この番組に出演した農家のお友達からの紹介で出演依頼をいただきました。話を頂いたときは、テレビとか出たことないし、緊張したらどうしようー!?と少し迷いましたが、南あわじのPRをしたい!という思いと、テレビ番組ってどんな風につくられるのか知りたいな~という素朴な興味が勝り、あっさりOK(笑)

 

時間をかけてつくられるテレビ番組

30分くらいのコーナーですが、打合せ含めて3日かかりました。普段何気なくみているテレビ番組、こんなに丁寧につくられているなんて、今後テレビを見る目が変わりそう。

 

 

<打合せ>
まず顔合わせという名の打ち合わせがあり、撮影当日披露するお料理を決めます。わたしは協力隊としてそうめん食堂という活動をしているので、白菜と一緒に淡路手延素麺もPR出来たらいいなという下心もあり、自信満々にお得意の「白菜にゅうめん」のレシピを提案させていただきました。すると、「もう一品お願いします」とのこと。

あれれ、てっきり1品だと思っていたのですが、まさかの2品!!!だったみたい(汗)

制作会社の方からは「簡単に作れて意外性のあるレシピ」をお願いしますということで、その場でいろいろお話しながらもう一品を決定。ご家族も出演していただいてOKですとの提案を頂いたので、1歳の娘の記念になればいいなと思い、娘と一緒に出ます!とお返事させてもらいました。この日は1時間くらいで終了したかな? でも、その後、何度も試作し味の微調整を繰り返す日々は続く。。。

 

<前撮り>
この日はタレントさんなしで料理を作る工程と完成イメージを撮影する日。キッチン全体を映しますと聞いていたので、急いで片づける。材料を用意して撮影クルーが来るのを待ちます。そして、撮影クルーが到着すると手際よくでっかいカメラや照明をセッティングしていく。モニターをのぞくと、テレビで見慣れた画にちょっぴり感動。

カメラのモニター越しに見るとテレビでよく見る画が!

 

どんな環境でもきれいな映像に仕上げれるんだな~。すごいな~。

そのあとは作った料理を撮影、試食してもらって二時間くらいでこの日の撮影は終了。明日は本撮影、緊張する~。

1品目:白菜のチヂミ
2品目:淡路手延素麺を使った白菜にゅうめん

 

<本撮影>
いよいよ本番!トミーズの健さんが来る日です。撮影時間は45分予定、時間に余裕がないので、さっとお料理が出せるよう料理を仕込み到着を待ちます。料理の打合せや前撮りは綿密なのですが、健さんとの絡みは台本一切なし(汗)家に上がるとすぐ改装途中の散らかった部屋を見て「えらいことなってますやんっ!」と突っ込まれ、この家を民泊にする予定で住みながらDIYしてると伝えると面白がってくれたみたいで話が弾みました!お料理もスムーズに提供出来たので、ほっと一安心。

カメラ位置を確認中。。

台本がないせいなのか、娘と一緒だったからか、はたまた健さんが面白かったからか? あんまり緊張せずにお話出来て楽しかったな~。過密スケジュールのなかサインや記念撮影にも快く応じてもらい、楽しい収録となりました。

健さん!楽しい方でした~

 

 

放送後の反応
放送の前日にFacebookで告知したら、知人友人がたくさん見てくれて面白かったと感想をくれました。何年かぶりにメッセージをくれた人や、さっそく紹介してたレシピを作ったよ!と言ってくれる人も!うれしいな~。

私、実は家にテレビがないんですが、そのことを制作会社の方にお伝えしたところ、ご丁寧にDVDを送ってくれ、一日遅れで放送を見ることが出来ました。めっちゃ面白く編集されてて家族で大爆笑!

ゲストハウスはまだまだ準備中ですが、番組のテロップで3月中オープンと出てしまったので(汗)急ピッチで進めていかなきゃな~とちょっと焦り出してます。

ではでは。

この記事を書いた人

黒川香苗

黒川香苗

1984年岡山生まれ。大学卒業後、大阪の建材メーカーでデザイン開発を担当。退職後、夢だったゲストハウス開業に向け、生きた英語を学ぶため単身カナダへ。帰国後は芦屋の焙煎所に勤務。開業に向けての準備をするうち、ひょんなことがきっかけで淡路島のお仕事の紹介を受ける。現在は南あわじ市地域おこし協力隊として活動しながら、淡路島と大阪の二拠点生活満喫中。

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