相談員ブログ

淡路島で活躍する 移住者ベビーシッター

みなさん、新年あけましておめでとうございます。相談員の藤本です。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

さてさて、2023年一発目の相談員ブログは、新年早々にステキなご縁をいただいたお話からスタートです♪

ベビーシッターマッチングサイト「KIDSLINE(キッズライン)」

みなさん、ベビーシッターマッチングサイトの「KIDSLINE」をご存じでしょうか?シッターさんによる一時保育をはじめ、家事代行サービスも受けられる、いま話題のサイトです!

このサイトでは、日本全国で認定を受けたシッターや家事代行業者を探すことができ、会員登録(無料)をすれば手軽にサービスを受けることができます。

年末、移住者ママさんからサイトの存在を教えてもらったのですが、なんと淡路島で活躍する、移住者ベビーシッターさんがいることを聞き、これはぜひとも利用を兼ねてお話を聞きたい!!と思い、すぐに登録をすることに。

まずはシッターサービスの利用にあたり、シッターさんとの事前面談が必要ということで、年明けに予約をお願いしました。

四児の子供を育てるママさんベビーシッター・小島梢さん

KIDSLINEサイト内 プロフィール写真より

2022年から、淡路島でベビーシッターとして活動している小島梢さんです。小島さんは大学卒業後、神戸・大阪の保育園で10年以上、保育士として勤務。0~5歳児クラスまでの全担任をご経験されている、ベテラン保育士です。

なにより驚いたのが、小島さんご自身も、保育園児から小学生までの男女4人のお子さんを育てる“現役ママさんシッター”ということ!!

とにかく興味津々のわたしは、息子の面談にもかかわらず、小島さんについていろいろとお話を伺いました!

都心での子育てに限界を感じ、一家で淡路島へ。

「年子育児で、クタクタだったんです…」

そう話してくれた小島さんは、当時4人のお子さんを育てながら、家族6人で集合住宅に暮らしていました。集合住宅での“子育てあるある”でもある、「下の階の居住者に迷惑をかけないよう、子供の声や足音を気にする生活」に限界を感じ、移住を決意したそうです。

「どこでもいいから早くここから出たいと思って、夜な夜な物件を探していました」

子供がまだ小さく、夜間対応で寝不足が続く中での物件探し。それは、急ピッチで進められました。そして、物件探し開始から3週間後…。気になる土地を淡路島で見つけたことがきっかけで、いまの中古物件での暮らしに至ります。

「以前暮らしていた地域では、子供の一時預かりも80人待ちでした。待ってる間に子供はどんどん育っていってしまうので、思い切って淡路島に来て良かったです」

2018年に移住し、もうすぐ5年。窮屈に感じていた都会暮らしから解放され、充実した日々を送られているようです。

淡路島で開業。そこで見えた現実。

サイト内 プロフィール写真より

移住後、島内の保育園でも勤務経験を積んだ小島さんは、2022年の夏に開業し、KIDSLINEのベビーシッターとして活動をはじめます。しかし、仕事をはじめてみると、おとなり明石市や神戸市が活動のメインに…。

「(淡路島の)地元の方は、すぐ近くに頼れる親御さんがいらっしゃるので、シッターに頼むという文化がないのかもしれません」

実際、島内での依頼のほとんどが移住者の方だと話します。

一方、自宅保育に限らず、さまざまな場所での保育を可能としている小島さんの元へは、こんな面白い依頼もあるのだとか。

「夏は島外の方から、海水浴を見ていて欲しいという依頼がありました。あとは仕事を兼ねて行くから、宿泊先で子供を見ていて欲しいとか…。ウエディングフォトを撮りに行くから、撮影の間に見ていて欲しいという依頼もありましたね。淡路島ならではの依頼だなと感じました(笑)」

KIDSLINEのシッターとして活動をはじめて9ヶ月。サポートを通して、さまざまな現実が見えてきたそうです。

産後のお母さんが、安心できるシッターに。

初対面の小島さんにすぐ打ち解け、楽しそうに遊びはじめた息子

わたしが小島さんに依頼をする上で、いちばん気になっていたのが、プロフィールページに記載していた「可能な限り、24時間対応」という内容。4人のお子さんを育てているのに、どうしてそんなことが可能なのか、疑問をぶつけてみました。

「やっぱり産後のお母さんは、夜泣きや授乳対応で寝不足になりがち。そういうお母さんたちに少しでも楽になってほしいから、可能な限り要望には応えたいと思っています。実際、“夜に子供と二人でいるのが不安”というお母さんや、“子供の夜泣きが辛い”というお母さんの依頼もあるんですよね。これまでもわたしが夜に子供を見ている間、お母さんには隣の部屋で寝てもらって、“スッキリしました”と喜んでもらえたことがありました。もちろん、夜間に家を出て行くということは、夫の協力があるからできることです」

シッティング時は、月齢や環境に合わせて、絵本やおもちゃを持って来てくれます

-“子供と離れることが悪いことだと思ってしまうお母さんもいるけど、「そうじゃないよ」ということを伝えたい。子供と距離を置くことが大切なときもあるんです”-

保育士としてのキャリアはもちろん、4人のお子さんの出産と子育て。そして、都会での苦労をご経験されている小島さんだからこそできる、唯一無二のサービスだと感じました。お話を聞いていてホント、感動しっぱなし…。

そして母親のわたしだけでなく、息子も初対面とは思えないほどに、すぐに慣れ親しんでいたのがとても印象的な面談でした。

こんなにステキなシッターさんと新年早々に出会えたわたし、幸先良すぎでは?!(笑)

ということで、淡路島で子育て中のお母さん。お困りの際は、ひとりで抱え込まず、小島さんにお願いしましょう!!きっと心温まるサポートが受けられることは、間違いありませんよ^^

 

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HP: https://kidsline.me/login_parent
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この記事を書いた人

藤本 沙紀

藤本 沙紀

2017年3月、東京から淡路島へと移住し「紡ぎ屋」の屋号でフリーライター・制作ディレクターとして活動している。webメディアのライティングを中心に、イベントPRや観光情報誌などで淡路島の魅力を発信している。制作実績には、南あわじ市の沼島を題材としたコンセプトブック「紡ぎ」や、県民局から受託した淡路島の「移住促進パンフレット」、「支援メニュー早読み表」などがある。 https://tsumugiya.site/

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