相談員ブログ

淡路島での妊婦生活

みなさんこんにちは、相談員の藤本沙紀です!今日はみなさまにご報告があります。

実はこのたび、第一子を授かることができました~!長い長いつわり期間を経て、ようやく安定期に入ったのでお伝えさせていただきます^^

つい先日、「女性は気になる移住後のサロン・病院選び」の記事で “神戸の婦人科に通っているけど、実際に妊娠したら通えるかしら~?”なんてことを書いた矢先の妊娠発覚だったので、自分でも驚きました(笑)ですが妊娠検査薬で陽性反応が出た瞬間、「県病(県立淡路医療センター)にしよう」と迷うことなく決断できました。

その理由は、やっぱり近さです。幸いなことに、我が家から車で10分もかからない距離にあるので、もし何かあっても安心です。もちろん自分だけでなく、旦那さんも駆けつけやすいということも大事ですよね。それに、実際に県病で出産を経験した先輩ママや看護学校の研修で産科に入られた知人からも「助産師さんが最高!」というお話を聞いていたので、それも安心要素のひとつでした。いざ妊娠してみて感じることですが、妊娠・出産は「ママが安心できること」がなによりも大切です♪

しかし通いはじめてみると、医療センターならではのデメリットもありました。まずひとつめは、駐車場問題。色々な科にかかっている患者さんが島中から集まるわけですから、午前中の駐車場は超激込み…!入るまでに並ぶので、何も考えずに向かっていれば、予約している診察時間に間に合いません。並ぶことを見越して早めに家を出るか、タクシーや家族に運転してもらうかしないと、ちょっと大変な思いをしそうです。

あと、こういうご時世なのでコロナも心配です。病院の中はとにかく人が多いし、血液検査などはどの科も一緒の検査室で行うので、特に妊婦さんは不安なところかなと感じました。

それからいまのところ、立ち合い出産もできません。(分娩室までの付き添いは一人までということでした)また健診毎のエコーも、パートナーや家族は見ることができません。これが地味にいちばんつらいです…。我が子の成長を映像で見るのと、そのあと渡される静止画の写真で見るのとではやっぱり、感動が全然違いますからね。そういう意味で最近は、旦那さんが少しでも立ち会えたり、赤ちゃんとの面会が許される産院を選ぶ方も増えていると聞きます。…産院選びの基準も、時代が現れて面白いですね(笑)

ちなみに3市それぞれ受け取り方やタイミングが異なると思いますが、洲本市では妊娠3ヶ月ごろに、母子手帳とマタニティキーホルダー、妊婦検診費助成券がもらえます。手帳は可愛いディズニーデザインでした♪

それからこれは洲本市だけのようですが、申請をするとタクシーの助成券ももらうことができます。妊娠中から新生児の10カ月健診まで利用できるそうです。これはいざというときに便利かもしれません…!

面談をしていると、相談者の中には妊婦さんや「もうすぐ生まれます!」なんて方もいらっしゃいます。そういうとき、私個人の意見としては無理をせず、里帰り出産やいまいる場所で産めるのであれば、「ぜひそちらで産んでから来てください!」とお伝えをするようにしています。

何度も言いますが、やっぱり妊婦さんの負担というものは本当に大きいと思いますし、出産後の体調やメンタル面を考えると、「安心できる場所」がいちばん大事!いきなり初めての土地、頼れる知り合いもいない中での出産はリスキーだと思うんです。

なので先に旦那さんが移住をして、奥さんは落ち着いたころに後からお子さんと一緒に来られるケースも多いです。

移住は焦らず!!旦那さんも、どうか奥さんと子供のことを第一に考えて動いていただけると嬉しいです^^

ちなみに私の場合は仲良しな義母と義父が近くにいますし、出産後は実母に1ヶ月ほど来てもらう予定です。同じ妊婦のみなさま、一緒に頑張りましょうねー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

藤本 沙紀

藤本 沙紀

2017年3月、東京から淡路島へと移住し「紡ぎ屋」の屋号でフリーライター・制作ディレクターとして活動している。webメディアのライティングを中心に、イベントPRや観光情報誌などで淡路島の魅力を発信している。制作実績には、南あわじ市の沼島を題材としたコンセプトブック「紡ぎ」や、県民局から受託した淡路島の「移住促進パンフレット」、「支援メニュー早読み表」などがある。 https://tsumugiya.site/

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